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よくある質問

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2019/09/20 12:00

珪素とは?


地球上に一番多い物質は「酸素」です。
人間はもちろん、動物・植物問わず、地球上に生きる生物全ての生態に関わる物質です。

では、2番目は何か知っていますか?

実は「珪素」なんです。
珪素と聞いても、頭に???が浮かぶ方が多いかと思いますが、では「ミネラル」ではどうでしょうか?
一気に親近感が沸いてきませんか?
このミネラルこそ珪素の正体なのです。
土や岩などに含まれる鉱物の中にミネラルが入っており、その土などから養分を吸って成長した野菜などから私たちは珪素を吸収しています。
私たちが健康のために必須栄養素とされている「食物繊維」も実は珪素がたくさん含まれているのです。
人体では、血管・毛・爪・筋肉・脳・腎臓・肝臓・胸腺・皮膚などのありとあらゆる臓器にも珪素は含まれています。


アンチエイジングに最適!?珪素の働きとは


人間誰しもが対峙しなけれなばいけないのが「加齢」。
見た目は若いのに身体はボロボロなんて人もいます。
実は、人間の老けは「血管」から始まっているのをご存知ですか?

血管が弾力を失い、硬くもろくなった状態が動脈硬化であり、「人は血管から老いてゆく」と言われる程、実年齢よりも血管の老化は早く進んでいきます。
人間の血管の長さは全身で約10万km(地球2周半)にも及びます。
毛細血管は驚くほど細いのにもかかわらず丈夫なのは、その主成分が柔軟性に富んだ珪素で出来ているからです。
血管の主成分である珪素が不足すると、動脈硬化の進行を加速させる原因にも繋がります。
若くしなやかな血管を保つためには、珪素をしっかり補い、食生活や生活習慣全体を改善する必要があるのです。

実は、私たちが普段使用している化粧品や錠剤のコーティング剤、シューズの衝撃吸収材や医療用の点滴チューブなど生活に身近に存在するシリコンも珪素が原料となっています。
すなわちシリコン製の細い管をイメージすると血管の強度も想像しやすいかと思います。

また、血管が全身を一巡りする時間は、およそ1分と言われています。
わずか1分で心臓から送られた血液が動脈を通って、脳や内臓、手足など身体のすみずみまで酸素や栄養・水分・ホルモンなどを細胞に運んだり、体温調整も果たしてくれます。


珪素が不足すると起こる身体の変化


珪素はわたし達、人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素ですが、残念ながら自ら体内で生成する事ができません。
一日あたりに必要な珪素の量は、成人で10~40mgと言われています。
若い頃には十分に蓄積ができていた珪素ですが、年齢と共に体内に蓄積している量が減少していってしまいます。

では、珪素が体内から不足してしまうとどんなことが起こってしまうのでしょうか?
・爪が割れる、裂ける
・毛髪の切れ毛や枝毛の増加、髪のハリ・ツヤ不足
・肌の弾力不足により、たるみやシワ、くすみなどの老化現象
・オレンジ肌(セルライト)
・静脈瘤、動脈硬化、心筋梗塞
・血行不良による偏頭痛、肩こり、腰痛
・腸内環境の悪化による、便秘、オナラ、大腸がん
・老化現象の加速
・骨粗しょう症の危険
簡単に並べても、老化現象と呼ばれている様々な症状が起こっていくことがわかります。


手軽に摂取、珪素飲料UMO濃縮液(ウモ)


実は、珪素は食べ物からの摂取が難しい成分となります。
珪素は他の栄養分と同様に、食品から摂取しても体内に吸収されにくく、そのほとんどは便として体外へ排出されてしまいます。
例えば、バナナは珪素が豊富な食品なのですが、食べても含まれる珪素の5%程度しか体内に取り込まれません。

珪素を摂取したいけど、どれだけバナナを食べればいいんだ!と頭を抱えなくても大丈夫です。

簡単に珪素を体内に摂取できるものがあるのです。
それが、珪素飲料UMO濃縮液(ウモ)です。

珪素を最高濃度に含んだ鉱物「シリカ(水晶石)」の燃焼と特殊なフィルターの使用によって抽出された水溶性珪素の濃縮溶液となります。
濃縮された濃い珪素を飲み物に入れて体内に取り込むことが可能です。
飲用のみならず、外用としても使用可能なので化粧水に混ぜたりなど使用の範囲が選べます。
体内では生成することが出来ず、食べ物からも効率的な摂取がなかなか難しい珪素。
珪素飲料UMO濃縮液(ウモ)で手軽に生活の中に取り入れて、健康寿命を伸ばしませんか?

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